2016年02月29日

チェンナイの宿 


海外どこへ行っても 基本的に「安宿」と呼ばれるゲストハウスに泊まる

とはいってもまぁいい年だし「激安」ではなく「そこそこ」のところを探す

直感的な雰囲気の良さはとても重要だ

今回は「BROAD LANDS」という割と大きめのところに泊まった

とても古い感じだけど ちょっとすすけた感じの水色の外装と

感じのいい中庭が気に入った

いくつか部屋を見せてもらい2階の中庭に面したダブルの部屋に決めた

エアコンは勿論なく トイレ・バス共同で1泊1部屋450rs(約900円)

何泊かするから安くしてくれと言ったけどダメだった まぁいいか


20160129ブロードランズ@.JPG
かなり広く天井も高かった
空間的には気持ちがよかったけど シーツはあんまり綺麗じゃなかったし
あたしはしこたまダニにかまれた(笑)
リシケシで買ったカディーコットンの布が大活躍!


20160129ブロードランズA.JPG
中庭には大きな樹があって素敵だった
ちょっとカラスがうるさかったけどね 樹があるというのは非常に感じがいいです


20160129ブロードランズB.JPG
トイレの近くには大好きなプルメリアの鉢植えがあって
毎日落ちた花を拾ってきては飾った


チェンナイの宿はどこもそうなのかは分からないけど

ネットはロビー周辺でしか使えず 別途料金が発生(ここは1日50rs)

しかも 夫婦でもお金を支払った人しかネットを使えないという

ちょっとケチというか意地悪っぽいシステムで それが腑に落ちなかった

インドはネット環境がいいのかと思っていたら

リシケシもチェンナイもかなりダメだった(デリーとか都会はいいのかも)

まぁ昔はネットなんてなかったんだからね なかったらないであたしはいいと思ってます(笑)

ネットはとても便利だし 使いようによってはとても役に立つんだけど(否定はしません)

あまりにネットに頼りすぎると出会いが少なくなると思うし

折角日常から 日本から離れて旅をしているのに

知らなくてもいい情報を入れてしまうとちょっと「旅が旅でなくなる」

・・・そんな気がするのです

10数年前 初めて2ヶ月の一人旅をしたときはパソコンも持っていかなかったし

直前にフリーのメールアドレスを作ったから

時々ネットカフェに行ってメールをする位だったな

カメラもコンパクトを1台 一眼を2台 どれもフィルムのカメラだったから

フィルムもモノクロ・カラー・リバーサル合わせて100本位は持っていったっけ

ブログもFBもスマホも(スマホは今もないけどね)・・・

いろんなものやいろんなツールがなかったから 旅がもっとシンプルだった

今から考えると無駄や不便も多かったかも知れないけど

それがより旅っぽくてよかったなと思う

・・・まぁその辺はいろいろと思うところ有りだけど このへんにしておこう

ちょっと脱線しました

ブロードランズ まぁまぁいい宿でした  オススメできます


BROAD LANDS LODGING HOUSE
18,VALLABHA AGRAHARAM STREET,TRIPLICANE



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2016年02月28日

南インド1食目は「ドーサ」


チェンナイからドア全開のローカル列車に乗り込み

エグモアという駅に辿り着いた

昨日までとは一転して「暑い!!!」とにかく一服したかったので

駅前の地元民で賑わっている食堂に入った

入り口横にはもの凄く甘そうなインドスイーツが陳列されていて

店内に入ると手前はファンの部屋 奥の仕切られたところはエアコンの部屋になっていた

南国のエアコン部屋は容赦ないことを知っているので

迷わずファンの部屋を選び インド人と相席になった

隣のおじさんにオススメを聞くと「ドーサ」という

「ドーサ」は南インドの軽食で パリッとしたクレープのようなもの

どれもとても大きくてお皿からはみ出てるほどのサイズ

それをひと皿とラッシー・ライムジュースをオーダーした


20160128ドーサ@.JPG


20160128ドーサA.JPG


ちょっと脂っこい感じのドーサは米と豆の粉でできていて

それを付け合せの「チャトニ」を付けて食べる

チャトニは3色あったけど わりとどれもぼんやりした感じの味だった

ちなみに緑がミント・白がココナッツだったと思う

これらは定食を頼むと大体ついてくるんだよね

とりあえず軽食とドリンクでほっと一息

オートで目指すゲストハウスへと向かった


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2016年02月27日

移動 そして南インドへ


今回のインドの旅は20日間の予定

前半は「デリーIN」して メインをリシケシ・・・ということと

後半は南に移動するということだけ考えていたので

チケットを取る時点でとりあえず何となく「チェンナイOUT」ということだけ決めていた

リシケシ滞在中に南のどこに行くかをいろいろと考えていたけれど

なかなかどこにするか決まらないままこの旅の半分が近づいてきた

あまりに決まらないのでとりあえずOUTするチェンマイまで飛び

そこを拠点にどこかへ行こうということになり

急遽チケットを取りにリシケシの旅行社へ行った

なんとか安いチケットが取れたので 翌日の夜行バスでデリーへと向かい

チェンナイに移動することに決めた

10日もいると旅からちょっと生活のような感じにシフトしていくので

はじめから移動日をフィックスしていないとなんとなく移動が億劫になるし

街にも愛着がわいてくるのだけれど

やっぱり南の暖かいところへも行ってみたい!ということでよっこらしょ!!!

夜の11時ごろ あき子さんとKさんに見送ってもらい

オートに乗り込みマンガランヨガピースを後にした(オート深夜料金200rs)

ちょっとうるっとくる気持ちを抑え 笑顔でサヨナラした

バススタンドから予め予約しておいた「まぁまぁいいはず」のバスに乗り込む(2人で952rs)

リクライニングもできるし ほんとうは眠れる予定だった。。。

がしかし・・・運転手が今までにない「クラクション野郎」で

眠りに落ちそうになるとものすごいクラクションの音で起こされ

それを何度も何度も繰り返し 

結局ほぼ一睡もできないまま まだほの暗いデリー・カシミールゲートに到着した

この年になると移動中に眠れないのはけっこう堪える

若干フラフラとしながら 売店で甘いチャイを一杯飲んでちょっと復活

ほどなくして電車が動き出す時間

気合いを入れてバックパックを担いで空港へと向かった

割とすぐにチェンナイ行きの飛行機に乗れるはずがまさかの「DELAY」

原因は分からないけれど午前中のデリー空港の外はスモッグで真っ白

今や中国よりも大気汚染が進んでいるらしいというのもうなづける

これからもっと汚染が進めばこの空港は使えなくなるんじゃないの?と思ってしまう

そんな訳で更に空港で3時間ほど待つことになったので

少しだけ仮眠をとることができた

チェンナイまでは約2時間半ほどのフライト あっという間にインドの南までやってきた

荷物が出てくるのを待つ間に冬服を脱ぎ捨て「南生活」の準備!

リシケシもよかったけど やっぱりあったかいところはアガル!!!

つぅか暑い!!!

とりあえず空港からエグモア駅へローカル列車に乗った


20160128チェンナイ到着.JPG


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2016年02月26日

いろいろな生き方


旅に出ると「いろいろな生き方があるんだな」と思う

「いろいろな生き方があっていいんだな」と思う

最初にそう思ったの20代後半に沖縄の離島で2ヶ月ほど暮らした時だった

それまでは堅苦しい家庭の中で「ふつうの会社でふつうに働くこと」をよしとされ

まわりにもぶっとんだ人はまったくいなかった

そんな生活から抜け出したくて・・・でもその時は資金も勇気もなかったから

今居る場所から日本の一番遠くへ行ってやろうと思って 沖縄に飛んだのだ

そしてそこで出会った人たちの自由な生き方や

今まで思いもしなかった旅のスタイルに出会って衝撃を受けたのが

今の屋久島での生活や旅に大きく影響を及ぼしているんだと思う

・・・っとちょっと前置きが長くなったけど

今回リシケシのアシュラムで出会った人たちも

なかなか「ふつうとは違う」魅力的な生き方をしていた


20160126明日香さんのBD.JPG
この日はAさんのお誕生日をみんなでお祝いした


アシュラムのオーナーであるあき子さんは 10年以上前にひとりでリシケシに移住し

このアシュラムを建てて暮らしている

あたしたちでさえ旅の方から「移住なんて思い切りましたね!」とか言われるけど

そんな比じゃないと思う

異国の地 しかも北インドで暮らそうなんて!!!

でもご本人は実に飄々と軽やかに生きていらっしゃる

・・・たぶん「だから」来られたんだと思うし 居続けられるんだろうなと思う

考えすぎたら移住なんてたぶんできないし 

「好き」が強すぎても失望することも多そうで なんだかうまいこと行かない気がする

相当な「思い切り」とか「覚悟」とかそういうのとはちょっと違う

嫌な重さのない感じ ふわりと一線を越えてきた・・・そんな気がした 

あき子さん ユニークで素敵な生き方をしていらっしゃる方でした



Aさんは昔からチベットが好きで チベットにも数年滞在して勉強し 

そして現在ダライラマのお住まいがあるダラムサラにも数年住んでいて・・・

ついにチベット人の彼との結婚が目前で手続き中ということで

それを待つ間 このアシュラムに長期滞在中

見た目や話し口の大和撫子な感じとは裏腹に やはり飄々としていて

それでいて芯の強さを感じる女性でとても素敵だった

これからのインドでの新しい生活 

考え出したらきっと不安も多いと思うけど

考えても仕方のないことは考えすぎない・・・

といういい意味のあきらめというか 潔さがかっこよかった



そしてもうひとり ここのアシュラムにもう何度も滞在経験のあるKさんは

ヨガ哲学などを勉強しているらしい(アーサナよりも哲学的なことが好きとのこと)

旦那さんを置いて(理解があってスゴイ!)今回は3ヶ月の滞在とのこと

毎日どんな風に過ごしているか 詳しくは聞かなかったけど

ヨガや瞑想 そして毎日シバナンダアシュラムのサンスクリット語の教室で学んだり

夕方のサットサンガやアラティーに参加されている熱心な女性だった



みんな「好き」を極めていてスゴイな〜と思うと同時に

ほんとうに素敵な人たちで いい刺激を受けたアシュラムでの滞在

今回は初のインドだったし 色んなことを「体験」する旅だったけど

次回があるとすればもっと目的を持った滞在ができたらいいなぁと思ったのでした



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2016年02月25日

アラティー@ハリドワール・ハリキバイリー 祈りをのせてガンガーへ流す・・・


祈るという行為は万国共通のもの

「お願い」と「祈り」というのは違う ということを思う

祈る姿というのは無条件に美しい


20160125祈りを乗せて@.JPG


20160125祈りを乗せてB.JPG


20160125祈りを乗せてA.JPG


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2016年02月24日

アラティー@ハリドワール・ハリキバイリーvol.2


12年に一度行われるヒンズー教最大のお祭り=クンブメーラ

今年はハーフクンブメーラ(つまり6年後が本番)ということらしい

だからいつもに増して人が多いのかどうかは不明だけれど

とにかく平日にも関わらずほんとうに多くの人々で賑わっていた

ヒンズー教についてはほとんど無知だけれど

この国の多くの人々の「心のよりどころ」だということはそこかしこで強く感じる

「純粋に信じる」というのは美しいことだと思う

アラティーは個人的には 凄く幻想的とか感動的とか・・・ではなかったけど

美しい光景だった

それにしてもインド人は「キラキラ」が大好きだな〜(笑)


20160125アラティーA.JPG


20160125アラティー@.JPG


20160125アラティーB.JPG


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2016年02月23日

アラティー@ハリドワール・ハリキバイリーvol.1


ヒンズー教徒にとっての特別場所=ハリドワール

ハリキバイリーガート=沐浴場では毎日「アラティー」という火の儀式が行われる

リシケシのシバナンダアシュラムでもこのアラティーに参加させて頂いたが

ハリドワールのそれはもっと規模が大きく沢山のひとが集まる それも毎日!!!

この信仰心の強さはほんとうにスゴイと思う

マンサデビから早めに戻ったので ちょっと早めにガートへ。。。

まだ明るいのにもう既に沢山のインド人たちが集まっている

街中もマンサデビもそうだったけど 外国人は不安になる位だ〜れも居なかった

あたしたちは儀式が行われる反対岸のほぼ正面最前列に座ってその時を待った

夕暮れが近づくにつれてちょっとずつ冷えてくるにも関わらず

向こう岸では裸同然になって沐浴をする人々や祈る人々

そんな人々を横目に ガンガーに流したお供えのコインを拾う貧しい人

貧しい人からお金持ちまでがそれぞれの目的でこの聖地で同じ時を過ごす

貧しい人はお金持ちを羨むことなく

お金持ちは貧しい人をとくに見下すこともない(というように映ったが実際は分からない)

それぞれがただ 与えられた立場で与えられた人生を生きている・・・

カーストは外国人から見ると差別的に見えたりとても理不尽なものに見えたりするけれど

彼らにとっては「差別」ではなく「区別」なんじゃないか

・・・そんなことを思いながら日が暮れるのを待った


20160125アラティーの前@.JPG
ハリキバイリーガートには夕暮れ前からたくさんのインド人たち


20160125アラティーの前A.JPG
ただでさえ寒いのに裸足になってず〜っと足をつけている人もたくさん!


20160125アラティーの前B.JPG
沐浴をする人々


20160125アラティーの前C.JPG
アラティーの前の儀式が始まった



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2016年02月22日

ハリドワールの街へ


リシケシからバスで1時間半ほどに位置するハリドワールという小さな街

ヒンズー語で「ハリ」は神・「ドワール」は門を意味する

外国人にとってはリシケシがヨガの聖地として有名だけれど

インド人にとってこのハリドワールの街は真の「聖地」なのだそう

毎日のようにこの街には インド中から人々が祈りのために集まってくるとのこと

そんな場所に行ってみたくて「超おんぼろバス」に揺られてここにやってきた

さすがおんぼろのローカルバス!ひとりたったの35rs(約70円)だった

一番見てみたかったのは夕方にガンガーのほとりで毎夕行われる「アラティー」という儀式

それまでにはだいぶ時間があったので街を探索することにした

バスを降りるとリシケシと比べて人や車などで溢れている感じでほこりっぽい

お腹もすいたのでレストランを探し とにかく歩いてみることにした

・・・が歩けど歩けど食事ができるような場所はなく

そして「聖地」特有の賑わいもまったく感じられない 観光客も不安になる位誰もいない

ほんとうにここなの?!

レストラン 色々な人に聞いても「あっちだ」「こっちだ」・・・

その都度その方向へ行ってみてもことごとく見つからず

暑さと喧噪でちょっと参ってしまいそうになった

仕方なくバスステーションに戻り テント小屋のような食堂でターリーをひとつとチャイを頼む


20160125ハリドワール@縦.JPG


暫くはふたりとも体力も気力もダウンして無言だった

ターリーはあんまり美味しくなかったけど ちょっと復活

そこに居た軍人のおじさんにまずはiPadに出した地図で「現在地」を示してもらう

それを頼りに「マンサデビ」というヒンズー寺院を目指し また歩き出したものの

結局それも間違いであったことが後になって発覚した(笑)自信満々なかんじだったのにな〜

そしてまた歩き やっと正確な情報をくれる人に出会った

この地にあって「キリスト教」を信仰するという老夫婦はそれは親切で

あたしたちに代わってオートリキシャの交渉役を買って出てくれたのだ

マンサデビまでのオートはなぜかなかなかつかまらず おばちぁんも結構苦戦の末

やっとつかまった!!!ありがとうおじちゃん・おばちゃん!

そしてマンサデビの近くまでオートに乗った

歩いているときずいぶん手前で「1キロ位だ」とか言われたけど それはウソでした(笑)

オートで乗り合わせたおばちゃんもとてもいい人で オートを降りてから

ロープーウェーの近くまで案内してくれた 感謝!


20160125ハリドワールJ.JPG
オートで乗り合わせた親切なおばちゃんと


マンサデビは山の上にあるため まずはロープーウェーに乗る(84rs)

ひと昔前な雰囲気のカラフルでかわいいロープーウェーで寺院まで行った



20160125ハリドワールB縦.JPG
色は一台一台ちがう


20160125ハリドワールD横.JPG
チケットを買うと記念コインとあめちゃんが貰える


神様グッズを売る店を通り抜け 寺院の入り口で靴を脱ぐ

たいていのインドの寺院は入る前には裸足になるのが鉄則だ

そしてインド人について寺院に入ると神様の像の前には人が居て(あれは本当にお坊さんなのか?)

みんなそこでお布施をすると眉間に赤やら黄色の粉をつけられる

はじめは小銭もあったし素直にまわってたんだけど あまりに数も多そうだし

なんだか「お布施を強要してくる感じ」があったので

途中からは人の居るところはスルーさせてもらった

インド人にとってはこのマンサデビはとても有難いところなんだろうけど

なんとなく「違うな」っていう感じがしてしまった

山の上の景色だけ暫し味わってまたロープーウェーで下ってきた


20160125ハリドワールE横.JPG
山の上のマンサデビ寺院


20160125ハリドワールC横.JPG
ロープーウェーからハリドワールの街を見下ろす


街へ下りてきてガートへ向かう途中

謎の白い飲み物を発見!大きな鍋と素焼きの入れ物に惹かれて一杯お願いする


20160125ハリドワールG縦.JPG


20160125ハリドワールH.JPG


20160125ハリドワールI縦.JPG


ただの甘いホットミルクだったんだけど(笑)

ふつうにおいしかったです(笑)


さてさてそろそろガートに向かいましょう


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2016年02月21日

ガンガーの夕暮れ


ガンガー(=ガンジス川)というと一般的には「バラナシ」の街を想像する人が多いと思う

川岸のガートでは死体が焼かれ その灰はガンガーに流される

ゴミも牛も花も流れてくる 混沌としたインドのイメージが重なる川

インド人にとっては「聖なる川」 でもとても衛生的とは言えないような川

最初のインド デリーからタージマハール・・・バラナシへ行くことなども考えた

でもまず行くところとしてガンガーの源流に より近いリシケシを選んだ

リシケシを流れるガンガーは恐らくバラナシのガンガーとはかなり違う(と思う)

エメラルド色に近いような色のガンガーはリシケシの街を穏やかに流れ美しい

まさに「聖なる川」という感じだった

あたしたちもシバナンダアシュラムの夕方のサットサンガなどの儀式に参加させていただいたけど

夕方のガンガーはとくに 毎夕祈りに満たされ神聖な空気が感じられた


20160127ガンガーとRJ.JPG


20160127夕暮れのガンガーと祈りの花.JPG



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2016年02月20日

リシケシお気に入りカフェ


(たぶん)ほぼベジの店しかないリシケシ そうここは「ベジの街」なのです

基本的になんでも食べるあたしたちだし 野菜も大好きだけど

さすがにず〜っと肉や魚もなく「うまみ」的なものをあまり感じられない食事というのは

正直1週間もしないうちに飽きてくるんだよね

ヨガをしてるとよく「ベジタリアンですか?」と聞かれるけど

あたしはやっぱり色んなものを食べて生きていきたいと思う 今のところ

リシケシのカフェやレストランはメニューはほぼ同じなので ちょっとした味の好みや

ロケーションや感じのよさで2〜3カ所位に絞って通った

ひとつはラクシュマンジュラ橋のたもとにある「ジャーマンベーカリー」

明るくひらけた店内は窓際に座らなくてもラクシュマンジュラもガンガーも見える

日中はぽかぽかと暖かいからうたた寝してしまう位 平和な時間が流れる感じです


20160125ジャーマンベーカリー外観.JPG
ジャーマンベーカリー外観


20160125ジャーマンベーカリーのチョコケーキ.JPG
がっつりな感じのチョコケーキだけど 日本では出会わない感じの食感 卵不使用なのかな?


もうひとつは橋を渡った向こう岸にある「リトルブッダカフェ」

色々な店が連なる道沿い 細い階段を上がって奥に進むと薄暗い店内

でも奥に更に進めばガンガービューの席は最高

ここでいつも頼んでたのは(ほぼどこでも頼んでたけど)「ジンジャーレモンハニー」「マサラチャイ」

それから「フレンチフライ」


20160126リトルブッダカフェのジンジャーハニーレモン.JPG
ざくざく刻んだたっぷりの生姜にフレッシュレモンとハチミツ
ぐびぐび飲んでしまうのです


20160126リトルブッダカフェのポテト.JPG
昔ネパールでも思ったけどジャガイモだけはほんとに美味しい!(あとカリフラワーね)
・・・って言ったら失礼か?!(ゴメンナサイ)


20160126リトルブッダカフェより.JPG
リトルブッダからの眺め
ここの音楽もなかなかいいんだよね


色んなとこで「ジンジャーレモンハニー」も「マサラチャイ」も飲んだけど

ここのが一番好みだったな 

もし暑い季節に来たら アシュラムのあき子さんの大好物「レモンナナ」も試してみたい


posted by ノマド at 00:00| 鹿児島 | Comment(0) | インド旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする