2015年02月28日

郷に入っては郷に従え・・・という訳で


バンコクに行ったときは必ず行くお寺=ワットポー

言わずと知れたタイマッサージの総本山だ

屋久島に移住する直前のバンコク滞在時は ここのマッサージ学校で

相方共々「タイマッサージ」と「フットマッサージ」を学んだ

その時は学校に行く前に毎日この場所に来て「ルーシーダットン」という

タイ式のヨーガのようなものをやっていた

朝のお寺で裸足になって約30分 ゆっくりとカラダを動かす気持ちよさ

終わるころにはじっとりと汗をかく

郷に入っては郷に従え・・・ということでバンコクに居る間は

いつものヨーガではなくこのルーシーをする


20150120ルーシー.JPG
先生はマッサージ師の方々が毎日交代で。。。
以前はルーシーだけの参加なら裏口から入れてもらえたけど
今は正門から拝観料を払わないと参加できず


残念ながら今回は一度しか行くことができなかったけれど

珍しくゆっくりとワットポーでの時間を満喫した


20150120ワットポー仏像たち.JPG
一体一体顔かたちも違う仏像


20150120ワットポーのプルメリア.JPG
ワット内にはプルメリアの樹がたくさん


20150120ワットポーで修行する人々.JPG
修行する僧侶たち
お経はやはり心地いい


広大な敷地のワットポー

朝8時からのルーシーに参加して

お昼くらいまでゆっくりと過ごすのもいいかもしれない

ちなみにワットポーの拝観料は100B(ミネラルウォーター付き)

ルーシーダットンの参加料は無料で こちらもお水が頂けます

スタンディングばかりだし 初心者にはちょっときついポーズもあるけれど

バンコクに行った際には是非行ってみてはどうでしょう?

ちょっと違った旅の時間が過ごせます


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2015年02月27日

巧いマッサージと旨いお粥


クイーンオブカリーに行った日

暑い時間帯はマンゴーツリーというカフェでゆっくりと寛ぎ

夕方前にはマッサージへ。。。

バンコクに来ると滞在中何度もマッサージに行くけれど

今まで「これぞ!」というところには当たったことがない

でも日本と比べると格段に安いし 毎日よく歩くから疲れた身体はマッサージを求める

・・・という訳でカレー屋さんと同じサパーン・タークシン駅近くにある

スアンプルー・マッサージへ

ふたりとも首肩を特に念入りに 90分づつやってもらった

ひとり380B(約1400円)也

ガイドブックに載ってはいたけれど 特に有名店ではなく安価なのに・・・

いやいやかなりのいい腕

RJもあたしも共に大当たり!!!

初めてふたり揃って「ほんと気持ちよかった〜」と思えたマッサージでした


スアンプルー・マッサージ Suanploo Thai Massage
サパーンタークシン駅近く
Charoen Krung Rd.(New Rd.)沿い
10:00〜22:00


まだそんなにお腹はすいていなかったけど

近くに気になるお粥屋さんがあったので入ることに。。。

場所は上記のマッサージ店と同じ通り沿いで より駅の近く

ふたりでひとつのお粥をシェアして食べた

美味しい!お腹が空いてなかったのが残念でならなかった


2015ジョークプリンスのお粥.JPG


タイ米を細かく砕いて煮込んだ滑らかなお粥には

弾力のある豚肉の肉団子と刻み生姜と葱 そして卵

その卵を崩して全体に絡めて食べる

旨味がギュギュっと詰まったお粥だった

1杯40B位(約150円)

日本のお粥やおじやも美味しいけれど タイやベトナムのお粥もとても美味

旨味の文化 発酵の文化のあるところのゴハンはやっぱり美味しい

この日は大当たりの一日でした


ジョークプリンス
6:00〜12:00 16:40〜22:00
無休


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2015年02月26日

トムヤムクンとグリーンカレー


今までの数回のタイの旅で 案外食べてこなかったものといえば

「トムヤムクン」と「グリーンカレー」かもしれない

今回はバンコク滞在も短かったから 食事はできるだけ外したくない!ということで

今までになく調べて食べに行くことが多かった

最近愛用の「歩くバンコク」というガイドブックは薄くて見やすくてなかなかいい

毎年在住者が編集に携わっていて 新鮮な情報と入れ替えられているのでオススメ

そのガイドブックより・・・「クイーンオブカリー」へ

BTSサパーン・タークシン駅より徒歩2分ほどのところにあるこのお店

店構えはなんとなく頼りないけれど名店らしく お昼時はけっこう賑わっていた

「トムヤムクン」は言わずと知れた世界三大スープ

エビが入った酸っぱ辛いスープだ

ちなみに「トム」は煮る 「ヤム」は混ぜる 「クン」はエビのこと

海鮮の旨味と酸っぱ辛い味が渾然一体となっていてウマイ!


20150119トムヤム.JPG
170B(約630円)


「グリーンカレー」もココナッツのコクとミルキー感溢れる中に

旨味・甘みがしっかりあってほんとうに美味しかった


20150119Gカレー.JPG
270B(約1000円)


どちらもけっこう辛かったけど大当たりなお店でした

でも今改めて値段を見て・・・結構高かったのね〜(笑)

バンコクに行かれた際には是非!


クイーンオブカリー
49 Soi 50 Charoen Krung Rd.
10:00~22:00 無休


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2015年02月25日

好物


バンコクに行くと必ず何度も食べるものがある

タイ風のクレープ=ロッティだ

夜 街を歩けば必ずどこかにロッティの屋台がある


20150117ロッティー.JPG


専用の薄べったいフライパンにたっぷりのマーガリンを溶かし ゆるい生地を流す

「焼く」というより「揚げる」といった感じだろうか

ほどなくして小気味いい包丁さばきで バナナを生地の上に切り落として行く

そして四隅を内側へと折り畳んでいく

その頃にはいい焼き色がついているのでひょいっと裏返し

頃合いを見てフライパンから上げて 大きな包丁でサクッサクッっと一口大に切って行く

「砂糖と練乳はどうする?」と聞かれるから「どっちも!」と頼むと

たっぷりとそれらをかけて お皿に盛り楊枝をさして出来上がり!

これで20B(74円ほど)トッピングなどによって若干値段が変わる

こんな甘甘なものを夜に食べるととっても悪いことをした感じだけど

ねっとりと暑いこの国の夜 このおやつを食べるのがまたいいのだ


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2015年02月24日

寝る人々 @Bangkok & Ho Chi Minh city


あの人たちは「寝」の天才だと思う

ほんとうにどこでも寝られる

そんなところで そんな姿勢で寝て首とか腰とか痛くなるでしょ 普通・・・

頭痛とかなるでしょ?って日本人のあたしは思うんだけど

たぶん彼らはそんなことにはなっていないと思われる

あり得ない姿勢での爆睡はもう天然記念物もの

抜群の鈍感力とバランス感覚も持っている

車の中 市場の商品の隙間 タイルの床 バイクの上・・・

仏像までが寝てるんだから そういうことなんだなぁと妙に納得してしまう



20150119寝る人1.JPG
乗り合いバスの運転手
なにもそんな格好で寝なくてもいいんじゃない?と突っ込みたくなる


20150120涅槃像.JPG
言わずと知れたワットポーの仏像も「寝」の姿勢
妙に納得の図


20150123寝る人2.JPG
こんなとこでもハンモック
タイやベトナムの人々にとってはハンモックは超身近な寝具


20150123寝る人3.JPG
バイタクのおっちゃんは必ずバイクの上で寝てる
かなりの爆睡度合いだと思うけど落ちた人&落ちそうな人は見たことがない


暑い国だから「昼寝」は当たり前のこと

お昼後に路地を歩くと 開け放った家の床で

じいちゃん・ばぁちゃんから生まれたての子供までが 思い思いの姿勢で寝ている

その光景を見ると暑い国にきたんだなぁと思わされる

あたしたちも今回はそれに従ってよく「昼寝」をした

朝早くから出かけてお昼後には宿に戻ってごろん

そして1時過ぎ いつもの自転車のアイス売りの鐘の音に

窓から顔を出すと おっちゃんがにこっと笑う


20150129アイス売りのおっちゃん.JPG


20150129フローズンヨーグルト.JPG


10000ドン札を握りしめ 急いで階段を下りる

ひとつ5000ドン(25円)の 小さなビニール袋に入ったフローズンヨーグルト

さっぱりとした酸味が美味しくていつも買っていた

それを食べてまたひとやすみ。。。

そして日差しが柔らかくなる3時すぎにまた活動を再開するのです


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2015年02月23日

世界一ココナッツジュースを一生懸命食べる女


ちまたのココナッツの流行とはまったく関係なく・・・

去年のベトナムから「ココナッツ」にすっかりはまってしまったあたし

どこへ行ってもココナッツジュースばかりオーダーしていた

暑い中です〜っとのどを通過していくあの感じ

自然な甘さに独特の香ばしさ

そして飲み終わった後はスプーンで周りの果肉を食べ尽くす

つるんとしたあの果肉の美味しいこと

とにかく最後の最後までほんとうに一色懸命に果肉を剥がして口に運ぶ

だれよりも美しく一色懸命にココナッツを食べ尽くしていると自負している

ドリンクなのにあの満足感

路上の安いところでは20B(75円位)で売っていてとてもお手軽な飲み物

暑いタイ&ベトナムに行くとただただカラダが欲しているから飲んでたけど

ミネラルが豊富なんだそうな

南国に於いてとても理にかなった飲み物なのかも


20150119ジムトンのココナッツジュース.JPG
まぁまぁ高級なこのお店ではこのジュースが100B(370円位)


3年前にバンコクを訪れた際にとても気に入った「ジムトンプソン」のレストラン

当時バンコクに住んでいた友達に連れて行ってもらったんだけど

それまで殆ど「屋台」しか行ったことのなかったあたしたちにとって

彼女が連れて行ってくれるオシャレなお店はとても新鮮だった

味付けも上品でどれもすごく美味

ちょっとお高いけど「また行きたい!」と思っていたお店だったから今回も・・・


20150119ジムトンの花.JPG
いつも入り口の水盤には素敵な花が・・・
菊もこんな風にしたらオシャレ!


20150119ジムトンの料理.JPG
ぷりっぷりのエビの揚げ物に甘酸っぱい絶品ソース
大好物のソムオー(タイの文旦)のサラダはココナッツ風味
バイタイの葉で包み揚げされたお肉


20150119ジムトンの池.JPG
席の横はオープンになっていてすぐ横に池が・・・
鯉もなんだか優雅


地元の人に混じって屋台や食堂でで気楽に食べるのもいいけど

たまにはこういうお店にいくのもいい

複雑で繊細な味や美しい盛りつけには学ぶところ多し!

タイ料理・・・やっぱり好きだな〜

そして日本にはなかなかないこういう空間も素敵

バンコクに行かれる際は是非ジムトンプソンへ。。。

見学料を払ってお庭や建物を見るのもいいです


ジムトンプソンの家
6 Soi Kasemsan 2 Rama 1 Rd.
12:00~17:00 18:00~23:00(レストラン)
9:00〜17:00(ギャラリー)
無休



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2015年02月22日

旅のはじまり


今年も冬のお休みの間はASIAへ

毎年海外へ行っているとさぞかしrichと思われそうだけど

この歳になっても相変わらずのバックパッカー

勿論格安チケット&安宿がお決まりの旅

宿も予定も事前には殆ど何も決めずに行く

すっかり劣化した60リットルほどのバックパックは

毎年スーツケースへの買い替えの話だけは出るけれど

スーツケースはなんだかまだしっくりこなくて二人して大きな荷物を背負っている

スーツケースになるときは自分たちのスタイルが変わる時かも知れないと思う

「旅」から「旅行」になる日はまだちょっと先になりそうだ


20150117バンコクの空港.JPG
タイ・バンコクのスワンナプーム空港


今年は年始まで予定が全く決まらず「行くのかな?」って感じだったけど

たまたまバンコクを経由してホーチミンに行かれる格安チケットを発見

行く運びになったという訳

そんな感じのゆる〜い旅の始まり

珍しく夕方にバンコク・スワンナプーム国際空港に着いた

2012年にはなかった「エアポートリンク」たるものが出来ていて

初めて電車で街まで移動 新鮮だった

どの辺りの宿にしよう・・・迷ったけれどやっぱり初日はいつもの宿へ

昔からバックパッカーが多く集まるカオサンというエリアから少し外れた

ワットチャナソンクラームというお寺の周辺にある「ニューサイアム」へ

初めて泊まったのはかれこれ12年位前 初海外の時

空港で出会った女の子とシェアしたのがこの宿だった

もの凄くいい!って訳じゃないけど割と静かだし部屋は清潔で安全(たぶん)

エアコンなし シャワー・トイレは共同のツインルームで350B(1300円位)

今回も結局ここを拠点に旅が始まった

昼間は暑いけど湿度がもの凄く低いからあんまり汗はかかない

夜になるとちょっと涼しい位だからホットシャワーの方を選んで入った

ベッドには掛け布団はついてないから

持って行った大判コットンのストールをかけて寝る

この薄手のストールは旅の必須アイテム

屋久島もそうだけど 南国は乗り物やスーパーなんかはもの凄く寒かったり

ひとたび外に出れば日差しが強いから それを頭からかぶる

このコットン薄手・大判のストールは今回も大活躍!(オススメ!)

3年振りに訪れたバンコクはなんとなくだけど「大人しく」なっていた印象

やんちゃさがないような ちょっと整然としてしまったような感じを受けた

それでも屋台や夜の喧噪 渋滞やクラクションは健在

いつもは清潔で整然とした日本という国にいるけれど

混沌・雑然とした感じのところはそれはそれで妙に落ちつく

日本だと夜の住宅街なんかはほんとうに静かで

下手すると音も光もまったく漏れないから「人の気配」というものがまったくしない

そんなところを歩いていると「ほんとうにこの街に人が住んでるの?」

・・・と思ってしまうほどだけど

こういうところに来ると人のエネルギーをもの凄く感じる

そんなエネルギーを感じられるのが好きなのかも知れない

文明によって進化したもの退化したもの

日々文明の恩恵に預かっている訳でそれを否定はしないけれど

それらの進化によって退化してしまった人間の能力を思う

整い過ぎた環境に慣れてしまってすっかり弱っちくなってしまった自分

炎天下の中でも平気で働くタフさ

床でも地面でもハンモックでもバイクの上でも爆睡できるたくましさ

決して清潔とは言えない環境をもろともしない丈夫さ

あたしたちなら速攻倒れたり眠れなかったりお腹を壊したりしそうだけど

みんな元気に生きている(気がする)

人間の「環境適応能力」ってスゴイと思う

そしてあたしたちが失ってしまった「鈍感力」を

まだまだこの国の人は持っていると思う

いろいろなことを知りすぎてしまい いろいろなことに敏感になりすぎてしまっている現代の日本人

もっと鈍感に もっとシンプルに生きられたら・・・

旅で出会うアジアの人々を見ているとほんとうにそう思う

あたしたち日本人(だけじゃないと思うけど)はお金とか清潔さとかいろいろな物事に対する知識とか

裕福に そして賢くなる一方で「手に入れすぎた」「知り過ぎた」ことで

不安や心配事も同じように増えてしまっているような気がする

将来の不安ごとを考える時間が多すぎやしないか。。。

まったく考えないのも「考えもの」だけど

人生の多くの時間をそんなことに費やしていたらこんなに勿体ないことはない

「今」をしっかり楽しんで噛み締めて行きよう

「今」にちゃんと満足して生きよう

そんなことを思わせてくれる旅

今回も出会ったごくごく普通の人々からたくさんのことを教えられた気がする

ではでは次回からは旅の写真と共にバンコク&ホーチミンへ。。。



posted by ノマド at 22:06| 鹿児島 ☔| Comment(0) | タイ旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする