2009年11月21日

冬のあったかプレゼント

先日、お友達のMさんにステキな「ティーコゼー(紅茶などのポットカバーのこと)」を貰った。彼女は、パートナーであるTさんが屋久島で仕事をしている関係上、何ヶ月かに一度屋久島にやってくる。

この間来島した際になぜか「ティーコゼー」の話で盛り上がり・・・自らが企画・実行する「冬じたく展」でMさんが毎年販売しているという、「驚異的に冷めないティーコゼー」(←この説明の話が面白かった!)をプレゼントしてくれたのだ。



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ちょっと大きめでめっちゃ沢山「綿」が入っているのだ
だからず〜っと冷めない!それどころか入れた時より熱くなるという噂も!



茶飲みの我が家はティーコゼーを使う間もなく飲みきってしまう感もあるけれど、これからの季節はやっぱりあつあつを飲みたい!だから、これはホントにうれしいプレゼント。コゼーとして使った後はこんなステキな使い道も待っている(笑)!



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ひとつで2度温かい(暖かい)ティーコゼー。今年からの「冬の幸せグッズ」に仲間入り!ちなみに寒がりの相棒は、ティーコゼーとして使う前に、後者の使い方を先に実践。嬉しそうにヤクスギランドを歩いていたのでした(笑)。Mさんに感謝!ありがとう。



posted by ノマド at 23:59| 鹿児島 曇り| Comment(0) | つれづれなるままに・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月19日

ついに・・・

ついに「一眼デジカメ」に手を出してしまった。


そもそもフイルムカメラの時代から、写真を撮ることは好きでも「メカ自体」にはそんなに興味がなく・・・デジカメが流行り出してからも「デジカメ」というものにも全く興味が湧かず、「コンデジ」もかなり出遅れて買ったほどだ。

しかも仕事で使っていた使い古しのEOS1を売ったお金で、フィルム時代から信頼していた「リコー」の安い機種を買ったんだけど、不具合→修理がなんと3回続けて起こり返品。やはり「GRクラスまで行かないとダメなのか」ということで、そこまでのお金を出すテンションでもなかったこともあって、リコーに一旦別れを告げた。

次に白羽の矢が上がったのはパナソニックのLUMIX。広角が撮れないと嫌だったので、(その当時はリコーの他には広角に強いのがこれだけだったのだ)なんとなく軟派な感じがイマイチだな〜なんて思いながらも購入を決めた。が、これが思いのほか使い勝手がよく、かなり活躍してくれた。

今も主にこのブログ写真で活躍中だけれど、屋久島に来て3年半、何千枚の写真を撮ったか分からないが、かなりハードに使ってきた。その結果かは???だけれど、撮影画面に変なドットが入るようになってきた。それをきっかけに「新しいコンデジ」の購入計画の話がF家で持ち上がったのだ。

そう、最初は確かに「コンデジ」だった。いいコンデジを買おう!と。それが、タイミングよくなのかわるくなのか、身近に写真家の友達ができたことや、いい写真を見る機会があったことで「どうせなら一眼がいいんじゃないか」という意見が。。。

それでも安い買い物ではないし、今までコンデジの軽さやフットワークのよさに慣れてしまったので、一眼を買っても今までのように気楽に持ち出さなくなるのではないか、それじゃぁ勿体ない!やはりコンデジがいいのではないか。。。などなど何ヶ月にもわたり、熱い議論が繰り広げられ。。。

そして「一眼」に決まったのが先週。それから相棒はアタシの出した条件のもと(←なんだかとてもエラそうだ)、色々な性能や価格などを調べに調べ(彼は調べたり比較したりするのが得意でとても好き)、最後に残ったのは「ペンタックスK7」と「ニコンD90」。さて、どっちになったでしょう?



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正解はニコン。ペンタックスの方が同じような機能で、プラス防塵防滴。且つ安かったので、かなりそちらに傾いた感はあったけれど、結局付き合いの長いニコンに落ち着きました。

相棒のリサーチの甲斐あってかなりリーズナブルに済んだけれど、それでも久々に大きな買い物。これはちゃんと活躍させねば!と思っている次第でございます。

昨日は珍しくふたりで屋久杉ランドに行って、一眼を本格デビューさせたんだけど、説明書も見ずに使い始めたからやはり思うように撮れず・・・もう一度勉強し直しだなと思って帰ってきた。まだまだお見せできるようなものは撮れなかったので、ちゃんと機能を把握するまではブログ写真はLUMIXで・・・

まだまだLUMIXの方が撮りたいものが撮りたいように撮れるな〜なんて情けないことを思ってしまうけれど、やはり久々の一眼のシャッター音は「撮ってる!」って感じがいいんだな。シャッター音はやっぱりキャノンよりニコンが好みだ。なんて、オタクみたいなアタシ(笑)。



posted by ノマド at 15:36| 鹿児島 曇り| Comment(1) | クリエイティブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月14日

森時間

連休の一日だけでも、お休みをお休みらしく過ごすことが今のアタシたちの目標・・・というわけでもないけれど、木曜日はお友達カップルと森に行った。

楽しみにしていた森での時間。前日はまるで遠足前夜の子供のようにそわそわして、お弁当の担当を決めて・・・いざ出発。カフェのある集落は不安定なお天気だったのに、目的地へ近づくにつれて晴れて来た。やった!



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林道ではいきなり、もののけ姫に出てくる「ししがみさま」のような品格と貫禄のある、立派な鹿が出迎えてくれた



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猿もそこかしこに・・・この日は猿も鹿も本当に沢山居て、今までの最高記録って感じだった



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薄暗い森に差し込む光はいつも以上に輝いて見える



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リンゴツバキの花はあの大きな実からは想像できないような華奢さ



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倒木の陰で見つけたカニは妖精のよう



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ガジュマルに着生し、生き生きと枝葉を伸ばす新たないのち



のんびりのんびり、みんなそれぞれのペースで森を楽しみながら歩く。この日の森はとても穏やか。雨も降らず、風はほどほどに・・・気温もちょうど良くて森歩きにうってつけの日だった。

途中の河原でランチタイム。Kくんの作ってくれたお稲荷さんとウインナー、我が家の豚汁。シートを広げてみんなでゴハン。いつも思うけど、外で食べるゴハンはなんて美味しいんだろう。



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三角のお稲荷さんは人参とひじき入り



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ちょっと焼きすぎた安納芋もご愛嬌



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凍頂烏龍にくこの実・レーズン・なつめをブレンドしたお茶は彼らの心憎い演出!
微かに甘くて美味しかった〜



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本を読んだりオカリナを吹いたり。。。みんな思い思いに寛いで・・・



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川辺に落ちていた完璧な感じのどんぐり



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シックな岩の色に、赤い葉っぱが映える



河原でゆっくりした後、もうちょっと奥地へ足を伸ばすとそこは昔の集落の跡が・・・綺麗に積まれた石垣が棚田のように何段もあり、確実にそこに人が生活していたことを示していた。



091113集落跡と大きな岩.jpg
集落跡の石垣と大きな岩



ここの森の奥にある、大きなガジュマルのある広場へ行こうとすると、かなりの数の鹿たちが現れ、その集団の若きボスらしき鹿がアタシたちをじ〜っと見つめ、時には威圧的に足を踏み鳴らしたり、鳴き声を上げたり・・・。あぁここはもう、人間の領域ではなく彼らの場所なんだと思わされた。だからあまり無理には進まず、暫く遠くから彼らを見守っていたら、ほどなくしてそのボスを先頭に一列になってその場を立ち去った。ちょっと位譲ってやろうじゃないか、ということになったのか。。。逆光に照らされた彼らの姿が山の上へと進む姿は、とても神々しく、感動すら覚えた。今日はちょっと特別な日だ。



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そんなことがあったから、ちょっと謙虚な気持ちになってその広場に足を踏み入れた。ガジュマルたちはこの森の中で自由に成長し、まわりの木や、巨岩までも飲み込んだかと思えば、小さな植物たちを寛容に受け入れている不思議な木だ。



091114巨岩を飲み込むガジュマル.jpg
巨岩を飲み込むガジュマル



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そこの上に住めそうな勢いのガジュマル



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まるでホタルのように光るクワズイモの葉っぱ



帰りしなに集落跡地で見つけた小さな柿の実。手で割ってみるとちゃ〜んと柿の種があり・・・口に含んでみるとやはりとてつもなく渋かった。ついつい何でも食べてしまうアタシ(笑)。
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森を去ろうとすると見送ってくれようとしたのか、又も立派な角をした「ししがみさま」が現れた。行きに県道沿いで出会ったのと同一人物ならぬ、同一鹿物なのかは分からないけれど、こちらもかなり風格があった。
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県道から歩くことたかだか20分程の森なのに、とても静かでゆったりした時間と、特別な空気が流れているこの場所がとても気に入っている。もの作りをしている彼らも、この場所がとても気に入った様子。この日に見たものや感じたことが、きっとふたりの作品のどこかに表現されるのだと思うととても楽しみだ。


posted by ノマド at 11:03| 鹿児島 曇り| Comment(0) | あそび・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月11日

ムーミン谷のひみつ

何がきっかけだったか忘れたけれど、一時期「yahoo動画(無料)」で「ムーミン」にハマっていたことがある。ムーミンは小さい頃から知っていたけれど、実はちゃんと見た記憶がなかった。

はじめは「子供のアニメ」と、少々馬鹿にしていた感があったけれど、見ていくうちにすっかりムーミンの魅力にハマってしまい、毎晩のように見ていた。基本的には平和で安心して見られるものだけれど、単なる甘い感じのお話ではなく、出てくるキャラクターも独特だし、毒もあるし、ちょっとシュールだったり、辛口だったり・・・そんなところが大人も惹きつける要因のひとつかも知れないと思う。

去年の帰省の際に、折角だから活字でムーミンを読んでみようと書店に行った時、目に留まったのがムーミンの解説書のような「ムーミン谷のひみつ」という本。冨永眞弓さんという方が書いたものだ。



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代表的な登場人物とエピソードが書いてあるのでムーミンを知るにはとてもいい本だと思う。文章もとても読みやすいし。これを読んで肝心のムーミンシリーズはまだ読んでいないんだけど、今年の帰省の時には是非買って読みたいなぁと思っている。



最後にこの本を買うきっかけになった一文を紹介。

もうずいぶん昔の話になるが、ムーミントロールのパパが、なにも言わずに、家を出てしまったことがある。なぜ出て行かなければならないのか、パパ自身にもわからないままに。
「帰りたくなったら帰ってくるわ」とムーミントロールのママは言う。「パパは最初からそう言ってたし、じっさい、いつだって帰ってきたもの。だから今度も帰ってくるわよ。」
だれもちっとも心配しない。それはよいことだ。互いのことでは心配しないと決めている。そうすれば、互いに良心がとがめることもないし、できるだけ大きな自由も得られるというものだ。「ムーミン谷の仲間たち」より。

作家のヤンソンがあるインタビューかなにかで語ったこと。「ムーミンの家族はいたって自然なかたちでしあわせなので、自分たちがしあわせだということすら知らない。かれらは一緒にいてしあわせで、互いに字自由を与え合う。つまり、ひとりでいる自由であり、自分なりの考えをもつ自由であり、分ちあってもよいと思うまではその考えを秘密にしておく自由である」と。

それに対して冨永さんは「かれらがとてもしあわせな家族なのは、ひとりひとりの自由が保証されているからだ。孤独でいる自由、思想と表現の自由、プライバシーの自由である。互いに干渉せずにいるのはときとして強い意志の力が必要だ。相手がたいせつな存在であれば、なおさらである。けれどもムーミンたちは、互いの自立がしあわせの基盤だと知っている。だからムーミンパパはふらりと家を出て行けるし、ふらりと戻ってくることもできる。」


ムーミンたちの考え方やそれにともなう行動を、今の私たちの暮らしにそのまま当てはめることはできないけれど、ここを読むだけでも色々考えさせられた。

家族だから、子供だから、夫婦だから、恋人だから・・・アナタのことが心配だから・・・色んな理由を付けて人は人を束縛しようとする。いかにもそれが愛情だという感じで。その気持ちも分からなくもないけれど、度が過ぎるとそれはその人のエゴでしかないような気がする。

学生時代によく聞いた言葉=「本当の自由というものは好き勝手をしていいということではない、自由には責任がともなうのだ」と。この年になってやっと実感を持って分かってきた言葉だ。

束縛するのもされるのも好きじゃぁないけれど、家族や友人に知らず知らずのうちにそうしてしまっていることもあると思う。でも「好きだから心配して束縛する」のではなく、「好きだからお互いの自由を尊重する」そんな心がけで生きて生きたいなぁと思ったのでした。

そんなことを考えていたら思い出したのが、この島で友達になって今はスイスにいるトーマスとドラのカップル。2人ともとても知的で、それぞれの世界を持っていて、いい感じに自由で、素敵に年を重ねている。もう長年「夫婦」をやっているのにとても新鮮なふたりに見えるのは、きっとお互いがお互いの生き方を尊重しているからなのだと思う。そんなふうになれたらいいなぁと思う今日この頃。・・・と、いつになく真面目なことを書いてみたのでした。










posted by ノマド at 12:04| 鹿児島 曇り| Comment(1) | つれづれなるままに・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月10日

何しに行ったの?

釣りをする人の中では「烏賊」のシーズンが始まったらしく・・・数日前の早朝、釣りの師匠である友人のEくんと烏賊釣りに行った相棒。今まで何度かチャレンジしているものの、まだ釣ったことはなく・・・今回も期待はしていなかったんだけど、今回はどうもそれ以前の問題。

帰ってくるなり「いや〜リール忘れちゃってさぁ」と頭をかく相棒。「じゃあ何してたの?」というと「Eくんの釣るのを見たりEくんと喋ったりしてた」と。「なんだか女の子みたいだね〜」とアタシ。まぁ釣れなくても別にいいし、いい時間が過ごせたらそれでいいと思う。うん、いいと思う。朝焼けが綺麗だったそうで、お土産はその写真だった。



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そしてその夜、家に帰ってからのこと。二階から下りてくる相棒が「あ、そこに釣り竿がある・・・」と呟いた。だからなに?と思ったんだけど、その次に相棒が言った言葉は「オレ、竿も忘れたんだ」と。。。オイオイ、リールだけならまだしも竿も忘れたのかよ〜!!!全く何をしに行ったのか?!どうもおしゃべりをしに行ったようでございます。朝も早よからご苦労様でした(笑)。



posted by ノマド at 20:13| 鹿児島 雨| Comment(0) | あそび・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月09日

たまには外食

兼ねてから気になっていた、新しくできたゴハン屋さん「MALO」さんへ、お友達カップルと行ってきました。定休日がウチと一緒なので行きたくても行けず・・・だったのですが、最近ラストオーダーが7時半になったとのことだったので、auショップへ行くついでに急遽行くことに。。。

噂には聞いていましたが普通の民家をお店にしているので、お友達の家に招待されたような感じ。他のお客さんも居なかったので、自分たちだけで伸び伸び寛げました。和テイストなお部屋には、古そうな茶箪笥や、彼の趣味のステキな盆栽たちがセンスよく並べられ、なかなかステキな空間でした。たぶん2部屋か3部屋あるみたいなので、1部屋1組という感じなのかな?プライベート感が守られる感じは、島ではとても貴重なので嬉しい人も多いハズ(笑)。

この日のメニューは3種類。ひとつはお豆のキーマカレーで、ちょっとランチっぽかったのでそれはやめて、お魚の定食を2種類オーダーしました。相棒はシイラの塩焼きがメインのもの。私はタイとアカバラの漬けとトビウオのそぼろが乗っかった丼。それぞれお味噌汁と小鉢が3つほどついてきました。



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ゴハンがかなり多く、さすがのアタシも満腹になる程の量でしたが、どれも優しい味付けだったので完食できました。恐らく一般女性には多い気がしますが、男性には嬉しい量だと思います。小鉢が色々あるのでそれはとても嬉しい。栄養のバランスの取れた、カラダに優しいお料理と言ったイメージかな。実家のゴハンを思い出しました(そう思うと実家のゴハンでやっぱり偉大!)。

どれも丁寧に作られているし、お店の雰囲気やMALOさんも素敵な方だし、トータルとしてとてもいいお店でした。料理が美味しいといったことは勿論大事だけれど、それと同時にお店の雰囲気はとても大事。だからトータル点が高いというのはとても大切なことだと思っています(自戒も含め)。是非又伺いたいと思います。

☆席数が少ないので、行かれる際はたぶん予約をして行った方が確実だと思います。




posted by ノマド at 20:46| 鹿児島 晴れ| Comment(0) | おいしいもの、時々・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月08日

今更「ポンタライブ」の報告

大分レポートが遅くなったけれど・・・先日の相棒の誕生日に村上ポンタ氏のライブに行ってきました。大混雑が予想されたし、当日は冷たい雨が。。。故「いい位置に車を止めいいポジションでライブを聞きたかった」ので、とにかく早く現地に行きたくて、夕方はふたりともソワソワしながら過ごしたのでした。

幸いこの日はラストオーダーの時間にお客さまがいらっしゃらなかったので、5時半に閉店。急いで片付けをし、夕ご飯のお弁当を、一緒に行く友人のOちゃんの分と3つ、それから温かいお茶とおやつを用意。ちょっと遅れて到着したOちゃんをウチの車に押し込むようにしていざ出発!あまりの慌てっぷりに戸惑いながらも、遠足みたい!と喜ぶOちゃん。テンションを上げながら、カフェから15分程走ったところにある散歩亭へ向ったのでした。

もう車、いっぱいかも!!!と危惧しつつも散歩亭の近くまで行ってみると、なんとまだ車はゼロ。一番乗りでした。ちょっと恥ずかしかったので、暫し車の中で夕ご飯の続きをしながら、Oちゃんからの誕生日プレゼントを見たりして時間潰しをした後、ボチボチ人が入り始めた店内へ。勿論いい席をゲットできました。

7時からのライブは30分程遅れてスタート。トップバッターのSさんと共に、赤いセーターに白いパンツの鯔背なおっちゃんが現れました。その名も「村上ポンタ秀一」。日本を代表するプロのドラマーです。

実はこのライブ、ポンタさんがメインのライブだと思っていたらそうではなく、メインはあくまで地元ミュージシャン(ポンタさんがそうしたかったんだと思う)。日頃から島でライブなどをやっている3組の人たちが演奏するうしろで、それに合わせてポンタさんがドラムを叩いてくれるという、夢のようなシチュエーション。

この曲にドラムが絡むのは厳しいでしょ!というのにも、(当たり前なのかも知れないけれど)難なく絡み、プロの凄さと同時に、ドラムという楽器の多様性のようなものを感じて面白かったな〜。

一緒に演奏するミュージシャンの出方をもの凄くよく観察してドラムを叩くポンタさんがとても印象的で、「あくまで主役は地元ミュージシャン」というスタンスで演奏しているのが、もの凄く伝わってきました。出るところは出てみんなを楽しませつつも、基本は引き立て役といった演奏の仕方。さすがでした。

そしてドラムは単なるリズムを刻むだけの楽器じゃないんだってことに気づかされたというか・・・。音符がある訳じゃないのに、時々彼のドラムから「音符」を感じられた、そんな印象。そして彼のパワーを受けて、地元ミュージシャンたちもいつもよりも生き生きと、いいパフォーマンスを見せてくれたような気がします。お世辞抜きでみんなよかったし、いいライブでした。

このライブの企画に携わった散歩亭の娘さんUちゃん(彼女も出演しました)がこのライブの準備段階で出演してもらう地元ミュージシャンを探している時、「みんなポンタのおじちゃんと一緒に演奏するなんて恐れ多いって言ってるよ!」と言ったところ「ばかやろう!そんなこと言う奴は音楽やめちまえ!」と言われたそうな。音楽をやりたい!という情熱があれば音楽にプロもアマもないって考えなんだな、本当に。。。アタシもなんかやりたくなってきた・・・(笑)。

彼は今、今回のようにひとりで全国を回り、地元のミュージシャンとセッションをしたり、ドラムクリニックをすることで、いいミュージシャンを発掘したり、音楽との向き合い方を伝えたりというようなことをやっているらしい。これまでこの業界でお世話になった恩返しをしたいというようなことも話していたっけ。きっと、もっと音楽を身近に楽しむ「文化」を作りたいんだと思う。

きっとこの島に居なかったら、ポンタさんの演奏を聴くことも、ドラムを意識することもなかったと思う。選択肢が少ないからこそ出会えた・・・とでもいうのかな。本当にラッキーでした。是非是非又屋久島で演奏して欲しいです。その時は一緒に・・・なんて(笑)。。。

ちなみにこの日はデジカメは持っていったものの、メディアを忘れた為、撮影・録画は一切できず。だからこそしかと集中して楽しめた、ステキな夜のライブでした。

posted by ノマド at 23:54| 鹿児島 火山灰| Comment(0) | あそび・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

里散歩・森散歩

近くにたくさん素敵な場所があるのに・・・日々のいろいろなことに追われて、ついつい後回しにしてしまう屋久島を味わう時間。島外からの友達が来てくれた時はそれを最優先にできるチャンス。ちょっとやりくりすれば「いつもと違う時間」を作り出すことができるのだ。



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里では今、コスモスが満開
それはそれは見事



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サキシマフヨウもそこここに・・・
大好きな秋の花



091106サキシマフヨウ 蕾.jpg
咲き終えた花はギュっと握った赤ちゃんの拳のよう
これはこれでとてもカワイイ



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海岸ではテリハノイバラが赤い実を付けていた
これはローズヒップティーになるのか?!



久々にランド線を上がり屋久杉ランドへ。標高が上がるに従い、常緑の濃い緑の中にぽつぽつと、黄色や赤の葉が増えてきた。屋久島は山全体が赤や黄色になるような、「ザ・紅葉」という感じにはならないけれど、それが又美しいと思えるようになってきた。



091106紅葉し始めたオナガカエデ.jpg
紅葉し始めた「オナガカエデ」



この日の里はとても暖かかったけれど、さすがにランドまで上がるとひんやりとした空気がお出迎え。大人はシャツを二枚重ねにしたり、首にストールを巻いたりして防寒。Kはというと・・・



091106カイはピーターのお腹の中.jpg
ひとりぬくぬくのK



Kは父上にだっこされ大きなパーカーの中に入り、靴下を履いた小さな足はGパンのポケットにすっぽり。帽子も被って極楽極楽。



091106へそのあるヒメシャラ.jpg
大好きなヒメシャラ
ん?よく見るとおへそが!!!



091106すぎごけ?.jpg
まるで蝋燭をともしたような苔



091106イチゴダケ?.jpg
イチゴのようなキノコ・・・と思っていたら、どうもキノコの仲間ではないらしく・・・う〜ん、名前を聞いたけれども忘れてしまった
アタシたちは勝手に「イチゴダケ」と命名



091106こけのあかちゃん.jpg
伐採され苔むした切り株の間から、苔が顔を覗かせて・・・



091106シダの美しきフォルム.jpg
シダのフォルムはいつ見ても美しい



091106猿の腰掛けの表.jpg
かなり大きめの「猿の腰掛け」らしきもの
年輪のようなラインがきれい



091106猿の腰掛けの裏.jpg
裏は水で溶いた粉砂糖を塗ったような感じ



091106伐採された木から新たな木が.jpg
切り株更新
切られた樹の命を糧に、新たな命がぐんぐん育つ



091106赤と緑がきれい.jpg
中心の赤ラインと葉の緑が美しくて・・・



たまには思いきって、色んなことを後回しにして「休みらしい時間」を過ごすことも大切。普段は、そういう「ゆったりした時間」をカフェで過ごす人たちの為に、あれやこれやと考えるのがアタシたちの仕事だけれど、、、まずはアタシたちが生活を楽しまないことにはね。これからは「休日の充実」がテーマです(笑)。


posted by ノマド at 00:46| 鹿児島 晴れ| Comment(0) | シマノシゼン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月07日

お誕生日を口実に・・・

この間のお休みは「相棒の相棒による相棒のためのお誕生会(彼が主催だったのかは疑問が残りますが)」でした。お友達の民宿が、たまたまお客さんが入っていなかったのをいいことに、場所を提供してもらっての開催。

気の置けない友人達が集まっての楽しい宴は久々で、本当に楽しかったぁ〜!種子島からはPター・C絵・息子のKがサプライズで来てくれ、若い女子の面々に祝ってもらい、幸せそうな相棒だったのでした。みなさん、ありがとう。



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カンパ〜イ!



091107千絵と海.jpg
サプライズゲスト!


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主宰=相棒が仕込んだ「ツンブリの塩釜焼き」
もちろん自分で突いてきたもの
なんと塩3キロ!



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初の「塩釜焼き」、柔らかくて美味しかった!



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お酒の師匠Rちゃんは、彼女が働く本坊酒造の焼酎を使ったカクテルのプレゼント
シェーカーを振る姿、さずがサマになってるな〜



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寒がり&冷え性の相棒には毎年「寒さ対策グッズ」が集まってくる
今回はKちゃんから「ほぼにち腹巻」、モンステラ柄



とにかくみんなに祝って貰って、暖かいものやら美味しいものを頂いて、相棒は幸せ者でございます。口実はなんでもいいんで、またみんなで集まりましょう。そして忙しい中、いつも快く場所を提供してくれる大好きな2人にも感謝!ありがとう。こうして楽しい時間を共有できる友達が居るのは本当に幸せなこと。大切にしなきゃだよな〜。



ちなみに今回の誕生日、アタシからは特にプレゼントらしきものはあげず、料理とケーキで勘弁してもらうことに。。。代わりに自分で「布団乾燥機」を買っていた相棒。これも「あったかグッズ」、さすが寒がり(笑)!



〜今回のメニュー〜


☆香草たっぷりのアジアンごはん
☆ピタパン
☆鶏もも肉のフライパン焼きを柚子胡椒で・・・
☆野菜がゴロゴロ入ったスープ
☆マッシュポテトのグラタン
☆プチトマトのピクルス
☆アールグレイで作ったミルクティーの魚型ゼリー
☆柿と胡麻ペースト・メイプルシロップのソース
☆りんごいっぱいのケーキ



その他種子島チームの「茹でニガダケ」は「みそマヨ」と「わさびマヨ」でシンプルに頂き、民宿チームはアタシの「さっぱり系」のリクエストに答えてくれ、地元のお豆腐のサラダと野菜スティック、クリームチーズのディップを用意してくれました。これもウマかったぁ〜。



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みんなよく食べ、よく飲み・・・料理は殆ど完食という嬉しい結果。久々に色んなものを作ったけど、なんか楽しかったな。こういうことがないとなかなか新しい料理を作ることもないし、自分にとってもいいかも、と思ったのでした。あ〜楽しかった!!!






posted by ノマド at 17:01| 鹿児島 晴れ| Comment(2) | あそび・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月03日

どうしても食べたくなったのです

先日、友人のTさんより貸してもらった映画「ホノカアボーイ」。映画の内容はまずはさておき、そこに出てくるゴハンの美味しそうなこと。その中でも特に惹かれたのは、「マラサダ」という一見ドーナツのようなお菓子。

DVDの付録にレシピが載っていたので、早速作ってみることに。。。食べたことのないものを作るというのは、出来上がったものが合っているのか、そうでないのか分からないから何とも頼りない。でも・・・今回は作っている時から「なんか違うな〜」という予感が。。。どうも発酵している雰囲気がなかったのだ。それでも一縷の望みをかけて油に投入!とりあえず見かけはそれっぽくできました。



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大胆にも「マラサダ」を食べたことのあるTさんに「マラサダだと思わないで食べてみて下さい!」と差し上げてしまった(笑)



まずくはなかったけど、とっても「実の詰まった感じ」のマラサダ・・・もどき。映画の台詞から推測するところによると、重さが5倍位違いそうだ。でもまぁいいか。ふぅ、レシピの半量で作ってよかった。。。

原因は大体分かってるんだけど、再チャレンジするかと言われたら「う〜ん」てカンジです。これはハワイに行った時に食べることにしよう。

ちなみにこの映画は、ハワイ島の「ホノカア」という小さな町が舞台。景色もステキだし、倍賞千恵子さん扮するビーさんの作るゴハンも美味しそうだし(料理家の高山なおみさんが担当されています)・・・平和な空気の流れる映画です。



posted by ノマド at 18:57| 鹿児島 晴れ| Comment(2) | おいしいもの、時々・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする