2019年06月09日

ストックホルム滞在2日目


素晴らしいお天気のストックホルム

夏至直前の北欧は夜11時ごろまで余裕で明るいから時間の感覚がおかしくなる

そして朝も相当早くから明るくなるから 今日も早くに目が覚めた

知識としては知っていたけれど 去年フィンランドで初めてこの感覚を体験したときは

やはり静かな感動を覚えた 夜11時の夕焼けはそれは美しかった

そんな北欧の初夏 もう少し涼しいつもりで洋服の準備をしてしまったけれど

今は昼間 30度を超える暑さだ

それでもみんなこの暑さを全身で味わおうとしているのが分かる


今日は荷物の到着のことがあるのでラーシュはわたしたちのために残ってくれることとになった

代わりに娘のヒルダ(16歳)とエルサ(11歳)が案内をしてくれることになった

昨日の夜に家族で話してそう決めてくれたらしい

いい年したおじさんとおばさんを案内してくれること自体もすごいのに

単なる場所の道案内のような感じではなく

ほんとうに自然な感じで歴史的なことを絡めながら 自分の言葉で説明してくれる

なんて素晴らしいんだ この子たちは!と思う

子供らしい一面もありながらも いい意味でとてもしっかりしている

年の離れた人たちとでも対等に話したりできるのが凄いと思う

時折 自分たちのほうが年下のように思えてしまうことがあった位だ

スウェーデン人は彼らしか知らないけど 家庭と学校における

子供に対する考え方や教育のギャップを感じずにはいられなかった

同時に彼女たちのような自立心のある子供は

親が子供を一人の人間として扱って 尚且つ 早い段階で「子離れ」できているんだと思う


話が少し逸れたけれど・・・

今日はまず「ヴァーサ号博物館」へ

ヴァーサ号とは1628年夏に処女航海に出発した王室の軍艦で

意気揚々と出発するも たった1300m行ったところ・・・

つまりストックホルム港の中で沈没し 

なんとその航海から333年後に奇跡的に極めていい状態のまま引き上げられ

それが98%復元され 博物館の中に展示されている

ほぼ完全な形で残っていたのはストックホルム港の水質や環境によるものらしい

「泥」が船を守り バクテリアが繁殖しなかったため腐らなかったのだ

そして2階から6階までヴァーサ号をぐるりと囲むようにして展示スペースがあり

どのように造られたのかとか 船員の服装やそれぞれの役割

そして発見されどのように引き上げられ 復元されたかがくわしく説明されている

博物館なんて若い女子にとっては特に 退屈なものという気がするけれど

彼女たちはそういう感じではまったくなく 2時間以上説明しながら回ってくれた

ちょうどいいタイミングでランチの時間になり

博物館の中にあるレストランに入った(予めラーシュたちが決めていてくれた)

あたしたちはスウェーデンでポピュラーなミートボールと

甘い黒パンの上にゆで卵のスライスとシュリンプが乗ったものをいただいた

どちらもすごく美味しかった(ラーシュ ごちそうさまです!)

ミートボールの付合せは滑らかなマッシュポテトとリンゴンベリーの甘煮

リンゴンベリーは日本でいうすぐりのようなもので甘酸っぱく

ミートボールにとてもよく合って美味しかった

ストックホルム港を見ながら 外席でのランチは本当に気持ちがよかった


そして次に行ったのはSKANSEN

1891年につくられた世界で初めての野外博物館だ

南北に長いスウェーデン全土から移設された 過去500年の伝統家屋や農園

その営みを再現している 当時の服装のガイドさんが説明してくれる

SKANSENの中にはストックホルム唯一の動物園もあって

ここにには北欧に生息するヒグマやオオカミ トナカイなどにも会うことができた

途中でラーシュとやっと合流

しかし荷物が受け取れたわけではなく「夜に配達」ということが決定したから。。。

もう何度もこういうことが繰り返されているから もう信じないというスタンス(笑)

日本ではかなり「ありえないこと」だけど

ここでは荷物到着の指定ができないことも「普通」なのだ

便利できっちりしている日本という国に住んでいると 信じられないことも多い

それの恩恵を受けていることも確かだし 凄いなぁと思いつつも

なんでもきっちりとしていて「痒いところに手が届く」という日本

でも「日本よ そこまで頑張らなくてもいいんじゃないかい?」と

海外に来てみるとそう思ったりもする まぁ呆れたりイライラしてしまったりもするけど

お父さんが来たら下の娘のエルサはちょっと子供に戻って腕を組んだり

少し力が抜けたように見えた 博物館は寒く外は真夏の暑さの中

頑張ってくれてたんだな〜と思う ありがとうね

そしてそこからトラムに乗り マーケットで買い出しをして帰路についた

今日はあたしたちがサーモン丼を作ることにした

北欧の新鮮なサーモンは臭みもなく程よい油が乗り ほんとうに美味しい

日本から色々と材料を持って来ていたけれど 

それらはまだストックホルムのどこかを彷徨っている

でもラーシュたちの家には炊飯器も 酢や海苔などもあるので 今日はそれを借りて作ることにした

準備ができたところで荷物到着!!!アパートの下にラーシュとRJが行った

果たして間違いなく来ているだろうか?!

そして数分後RJの「荷物が帰って来たよ〜」との嬉しそうな声

やっとあたしたちの荷物が戻ってきた これでやっと落ちついて旅ができる!そう思った

そして食後に渡したお土産の風鈴や文房具 鳩サブレーも とても喜んで貰えた

そしてノマドに来たときにジンジャーシロップはあげているつもりだったけど

どうもあげていなかったらしかったのでひとつあげると

すぐにみんなで飲んで ことさらエルサのリアクションがよく嬉しかった

食後はコーヒー

食後に関わらずここスウェーデンでは「FIKA」というお茶の時間を

とても大切にしているという

学校でも仕事場でも必ずこの「FIKA」という時間が必ずある

コーヒー大国のスウェーデン ほんとうによく飲む

大人はわかるけれど 上の娘のヒルダ(16歳)は もうとっくにコーヒーデビューしている

それだけでもちょっとびっくりだけど 彼女はエスプレッソも飲むし

しかも砂糖を入れないという大人っぷり!So cool!

さすがに下の娘エルサ(11歳)はまだ許可されていないらしいけどね

そんなFIKAの時間は過ぎて行ったのでした




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posted by ノマド at 01:14| 鹿児島 ☁| Comment(0) | ヨーロッパの旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月08日

The trouble continues


昨日は相当疲れていたから一瞬で深い眠りに入ったことと

さすがヒルトン!ということで寝心地もよかったのだろうと思う

朝はスキッと目が覚めた 疲れは完全に取れた感じ 本当に泊まれてよかった

5時15分のリムジンに乗り空港へ

そして昨夜 ホテルの受付からの電話で受け取ったフィンエアーからのメッセージに従い

指定のカウンターに急いだ でもあたしたちの他には数人しかいなかったのが気になったが

そこで同じ境遇の旅人の男性に「ここで新しいチケットを受け取るんだよ」と教えてもらい

無事にチェックインできた 今日はいい感じの滑り出し!

そう思ったのもつかの間だった

8時出発の筈がなんのアナウンスもないまま 結局2時間遅れた

それに対する説明はたぶん何もなかったと思う

そして昨日の時点では あたしたちが結構最悪な思いをした方だと思っていたけれど

話した限り6人(でもたぶんそれ以上)はホテルに泊まれるというアナウンスもなく

椅子やラウンジで寝たり自腹でゴハンを食べた人も居たということも分かった

ほんとうに気の毒だったし ほんのギリギリのところでじぶんたちもそうなるかも知れなかった

対応 酷ずぎる。。。

キャビンアテンダントや地上の乗務員はそこでできる限りのことをやってくれたと思うけれど

とにかく不測の事態の時のことが全くと言っていいほど考えられていないことが問題だと思った

✳︎対処に当たっていたのはフィンエアの人が2人位と残りはチャイナエアの人たちだった

飛行機が無事飛び立った時はみんなから拍手が起こった

みんなキャビンアテンダントが悪い訳じゃないのも勿論わかっていたから暴言を吐く人も居なかった

(昨日の時点で凄い剣幕でキャビンに当たっていた中国人は一人居たけど)

むしろキャビンアテンダントも「同志」のような感じになっていた

ほんとうに彼らはよくしてくれたからみんなが感謝していたと思う 機長に対しても然り

でも「起こってしまったこと」は「起こってしまったこと」として保証してもらわなきゃいけない

うちはうちでRJが保証などについて調べていたけれど 

気づくとひとりのフィンランド人が機内で動き始めてくれた

不公平だった昨日の対応がどうだったかを纏めて 平等な保証をしてもらうためだ

名前・アドレス・昨夜の宿泊について・食事について

それぞれがどういった対応を受けたのかについてのアンケートを手書きで作り

みんなに書いてもらうように全席を回ったのだ これって凄いと思った

お客さんのほとんどは北欧系と中国系 日本人はもしかしたらあたしたちだけだったかも知れない

だから北欧系はその彼が そして中国系は英語のできる中国人の男性が回っていた

きっと彼は 仕事的にこういう処理に慣れていたのかも知れないけど

それでも自分のことだけでなくみんなのことも考えて迅速な行動に出たという

その知的な行動力にただただ脱帽と感謝の念を抱いた

そうこうしているうちに7時間半はあっという間に過ぎた

トラブルに巻き込まれたことで

みんながそれぞれ「戦友」のような気持ちになっていたことは間違いないし

このことで色んな人とのコミュニケーションを持つことができたのは収穫だった

そして最後まで 恐らく唯一の日本人だったあたしたちのことを

とても気にかけてくれた香港人のキャビンアテンダントともいい友達になれた

彼女は近々屋久島に遊びに来ると約束をした

そしてお昼過ぎに無事ヘルシンキに到着

それぞれがここで降りたり 新しい乗り継ぎのチケットと17ユーロの食事券を手にした

そして数時間後には無事にストックホルムの空港に到着したのだった

が・・・やはり無事には終わらなかった トラブルはまた次のトラブルを生んだりする

待てども待てどもあたしたちと

もう1組の戦友の荷物は最後までラインに乗ってでてくることはなかった 

悲劇はまだ終わっていなかったのだ ガ〜ン

そしてスウェーデン人の女性2人と共に荷物デスクに行ったところ

あたしたちの荷物は一緒には来ていなくて 17時過ぎの便で到着するという

まじか〜!!!

荷物をここで待つか それともデリバリーサービスに頼むか どっちでもいいと言う

でも迎えに来てくれている友達が待っているし・・・どうしよう?

そしてこの状況をスエーデン人の戦友があたしたちの友達電話してくれ

スエーデン語で説明してくれた 感謝!

そしてとりあえずデリバリーを頼むことにして やっと出口へ

そこにはラーシュと娘のヒルダが待っていてくれた!

彼らにもとても心配と迷惑をかけたと思う

久々の再会に抱擁!1年ぶりに会う懐かしい顔に あたしたちの顔もほころんだ

そして車で 途中寄り道をしながら 妹のエルサとも合流し彼らの家に着いた 

築140年のアパートの2階が彼らの住まい

中はモダンに改装されていてとても素敵

ストックホルムのセンター(東京だとやはり中央区のイメージ)でありながら

緑も多い立地も魅力的だった 

その後は近くのスーパーに買い物に出かけ 夕飯を用意しながら荷物を待った

夕飯も終わり シャワーも浴びたけれど 荷物はまだ来ません

ラーシュが確認を取ってくれたところ 明日だそうです

もうあんまり信じられないけど どうかトラブルはこの辺でお開きにしてもらいたい

お土産も渡せず 服もなく・・・

お困りレベル上昇中なり

でもおかげさまで強くなったよ 

トラベルとトラブルは人を賢く強くする(ニーチェ)←ウソ




posted by ノマド at 06:17| 鹿児島 ☔| Comment(0) | ヨーロッパの旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月06日

Beijing Hilton hotel now


只今 北京時間で6日の23時

あたしたちもリッチになったもので

バックパッカーなんぞ卒業して北京のヒルトンなんかに泊まっちゃってるわけですよ

・・・・って   んなワケね〜よ〜!!!

本当はとっくにスウエーデンに着いて友人のラーシュfamilyと楽しんでいる筈だったのに。。。

今日のあたしたちの1日はなかなかのものでしたよ 

フィジカル的にもメンタル的にもかなりハード 鍛えられた(笑)

あんな時間があったらマチュピチュへも行かれたぜ!


何があったかと言うと・・・

昨夜 香港を飛び立ったまではよかった

で 夜中の2時すぎに機内食を少し食べ うとうととし始めたころ

なんとなく耳に入って来た不穏なEnglish wordは・・・「serious proburem」「go to Beijing」

耳を疑った 半分寝てたから聞き間違い?と思いたかった

ざわつく機内 ドキドキしてきた マジかよ〜 

「serious」という言葉が妙に引っかかり ちょっとパニックになりそうになった

そして1時間後だったのか2時間後だったのかわからないけど あたしたちは北京に着いた

墜落しなかっただけマシと思うことにした

はじめは とりあえず機体のチェックを行ってまた飛び立つとのアナウンスだった

だからみんな大人しく 寝たり映画を観たりして過ごしていた

閉じ込められた機内の中で「時間」のことはあまり考えたくなかったから

敢えて時計を見なかったんだけどやけに長い・・・

機体チェンジ?乗り換えもめんどくさいな〜なんて思ってたら再びアナウンスあり

機体のチェックは終了したんだけど モンゴル上空の飛行エリアが混雑してる関係でまだ飛べない・・・と 

で更に数時間が過ぎ

そしてやっと飛び立った!

あれは一体何時だったんだろう?でも通常であればとっくに着いていそうな感じの時間だったと思う

それでもやっとフィンランドに向かって進める!という嬉しさの方が優っていた

そしてまたウトウトと平和な眠りについたころ 又しても機長のアナウンスがあった さっきの謝罪かと思った

「本当に恥ずべきことで大変申し訳ないのですが 再びエンジントラブルが発生した模様で・・・

これからもう一度北京に戻ります」と・・・「再び?!」おいおい!!!

自身も失笑しているような そして明らかに歯切れの悪い口調の機長の話が続く

もう怒る気もおこらず みんな顔を見合わせて弱々しく笑うしかないという感じだった

そしてまた北京へ 

そして 機体をまたチェックしてから飛ぶとか 行き先毎にタイミングのいいフライトに振り替えるとか

数時間の間に色々な情報が飛び交い

まずはフィンランドが最終目的地という人たちが機内から降りて行った

思えばあの時にとりあえずフィンランドへ行ってしまえばよかった・・・

そこからがもう書きたくない位色々と手続きがもめにもめ・・・

その処理に当たるカウンター周辺は騒然としていた

列は一向に進まず やはり泣く人もでてきた

あたしたちも独自でも動いて見たり ネットで調べようとしたけどネットすらうまく繋がらず

色んなことが全くスムースに進まなかった

北京ではgmailも使えず 友達にメールすら送れない・・・さすがにイライラした

結局明日のチケットに振り替えができたのが夕方5時過ぎだったのか

それからものすごい広さの空港内をたらい回しにされ もうへとへとになった

それでも変更の際に「今日はあなたたちはヒルトンに泊まってください」という言葉を信じ

変更後も手続きで広大な空港を走り回り

やっとのことで空港出口からヒルトン行きのリムジンに乗って

ホテルに着いたときは さすがに息も絶え絶えだった

それがすでに夜の8時ごろ あたしたちは一体何時間こんなことをしていたのだろう? 

もう歩きたくないし とにかく何か食べてお風呂に入って休みたい・・・

が・・・レセプションで更なる悲劇がわたしたちを待っていたではあ〜りませんか!!!

「もうあなたたちの部屋はないのです」と・・・

「はぁ?」「どういうこと?」

ホテルの人はまったく悪くないんだけど思わずそんな言葉が口をついて出てしまったと思う

で ホテルの人もこの辺りにあと2つ同じようなレベルのホテルがあるから聞いてみる!

と言ってくれ 一生懸命に調べてくれるも部屋はなく・・・

そうこうしていたら 先についてた 飛行機で隣だった北欧系の男性グループが居て

もちろん彼らは部屋もあり ご飯もついていてすでにリラックスモード

そんな彼らに事情を話すととても同情してくれたけど 彼らにはどうにもできないしね。。。

あ〜なんという貧乏くじをひいてしまったんだろうか

それでも必死に「起きてしまったことは仕方がない」と思って

なんとかあまり怒らずに頑張ってきたけれどちょっと限界だよ

フィンエアにも電話してもらったけど 苦情や問い合わせを避けてなのか単なる営業時間外だからなのか繋がらない

フィンエアの対応にはがっかりというのが正直なところ 不測の事態で仕方ないといえば仕方なかったのかもしれないけどね

今回のはちょっとひどかったよね 

で 半ば諦めかけていたところ 再びレセプションの人が突然「あなたたち 今日泊まれます」と。。。

「え?どこに?」

「ここに」

「ウォーーー!!!泊まれるの? 何で? 部屋 ないって言ってたじゃん!!!」

すると「さっきチェックアウトをした人が居て・・・」と。

何となくこの展開 モロッコの空港での出来事を思い出した

まぁ こんな時間に突然チェックアウトって!!!

それはさせうがに嘘だろ〜とは思ったけど とにかくそんなことはいい!

そんなワケでわたくしたち ヒルトンに居るワケでございます

着いたばかりなのに「あんまり時間ないから部屋に行く前に先に食べて!」って(笑)

慌ただしいのなんの!(笑)

部屋も言うほど豪華じゃないし 夕食もバイキングだったけど食べまくりましたよ〜

だって今日はまともな食事をしてないんだから!(トラブルがあったから機内で朝食もまともに出なかった) 

そしてこの部屋 一体おいくら万円するんだろうね〜?(笑)



相方もほんとうに頑張ってくれて 相当疲れたのでしょう

ベッドに入ってすやすやと寝息を立てています

あたしはどうしてもこのことを記録してから寝たかったからね

明日は5時過ぎには出発 今度こそヘルシンキからストックホルムに向かいます

貴重な旅の1日はこんなことで終わってしまったけど 色々といい経験でした

ヒルトンにもタダで泊まれたし 何より墜落しなかったし 不幸中の幸いということで。。。

「トラベル」は「トラブル」が語源になっているっていうけど それをめちゃめちゃ肌で感じた1日でした

旅は人を強くするね 貴重な人生経験!

でもふたりでよかった〜 ほんとに。。。

では寝ます

あ〜面白かった!(と言ってみた!)

明日の飛行機はファーストクラスでありますように〜(笑)

その位してくれてもいいよね〜という位 いやそれ以上の大変さでした

「厄」も落としまくったし 明日からはかなりいい旅になるに決まってる!!!

ご心配なく!





posted by ノマド at 23:31| 鹿児島 ☁| Comment(0) | ヨーロッパの旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月05日

旅のはじまりは香港 HONG KONG NOW


怒涛の5月を切り抜けて 今日から旅が始まった

昨日(今日)の夜中3時過ぎまでシロップの梱包作業と旅の準備

布団に入ったものの交感神経優位になっていたからか 二人ともなかなか寝付けなかった

幸い屋久島発の飛行機が昼だったから いつもより余裕をもって出発できた


去年まで 人生でヨーロッパに行くことはないだろうと思っていた

ある時から突然 飛行機が苦手になってしまい 一時は屋久島→鹿児島さえも苦痛だった

数年間あらゆる手を使い やっとのこと徐々にロングフライトを克服しつつ

それでもヨーロッパは今のあたしには遠すぎる・・・そう思って諦めていたけれど

去年の4月だったか 屋久島の友人に「一緒にフランスにいかない?」という軽いお誘いと

その直後にカフェ のお客さんとして出会ったスイス在住のファミリー=Marc・Natarie(Mika)と仲良くなり

彼らに「ふたりは私たちの街がたぶんとても好きだと思う 是非遊びにきて!」と言ってもらったのをきっかけに

恐怖を越えようというきっかけと勇気を貰って それが実現することになった

去年の旅の様子は結局このブログにアップすることはできなかったけれど

あたしにとって初めてのヨーロッパ旅はそれはそれは素敵な人生の経験と思い出になった

そして今年もヨーロッパへ。。。

去年と同じくスイスと それからNataryの父上(日本人)が住むドイツも訪ねることに

そしてこちらも去年お客さんとしてノマドに来てくれたスウェーデンからのファミリーも

ヨーロッパに来るなら是非遊びに来て!と行ってくれたので 彼らに会いに行くことにした

ゴールデンウイークの真っ只中にやっとチケットを取ったこの旅

旅を決めてからなぜか カフェ にはスイスからのお客さまがやたらと多く

「6月にスイスに行きます」と言うと色々と情報を教えてくれたり やはり「遊びに来て」と行ってくれる人が多かった

「来て」と言われてほんとうに行ってしまうのはあたしたち位なのかも知れないけれど(笑)

彼らの言葉には裏表や社交辞令のようなものはまったく感じられず

そのお言葉に甘え 5月にノマドに来てくれたチューリッヒに住む家族にも会いに行く(泊めてもらう)し

たぶん2週間位前に来てくれたBaselからのカップル(彼女が日本人)にも会いに行こうかと。。。

そんな「人」を訪ねる旅

去年のヨーロッパまではそんな旅ではなく アジアをバックパックで旅するスタイルだったけれど

こういう旅もとても面白いという新たな発見となった

ガイドブックにはない そこに住む人たちの普通の暮らしを知る旅もまた愉しい

ただ今「香港」の空港 これからフィンエアーでまずはフィンランドへ

早朝に着いたらそこで乗り換えてスゥエーデンのストックホルムから旅が本格的に始まります

Lars・Hilda・Elsa もうすぐ行くよ〜

では行ってきます



posted by ノマド at 23:59| 鹿児島 ☁| Comment(0) | ヨーロッパの旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月17日

生活をよくする服ってなんだ?


興味深い記事を発見

ファッションは時代を映すというけれど そうなんだろうけど

生活をよくする服って?と思う

ユニクロも無印もお世話になってるけど

なんでもかんでも「〜でいいや」という選択はしたくない

全部が全部じゃないけど できるだけ「あたしはこれがいい!」と選択できるようでありたい


夢のある服はもういらない?ツモリチサトがブランドを終了する理由
 → https://news.yahoo.co.jp/byline/yonezawaizumi/20190416-00122288/

ちょっとのことも選択することが「面倒」な人が多いのかな

店のお客さんもランチのドリンクを聞くと「コーヒーでいいや」って人 けっこう居る
posted by ノマド at 00:00| 鹿児島 🌁| Comment(0) | つれづれなるままに・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月16日

東大入学式祝辞の核心


東大入学式の核心「日本は世界一冷たい国」from president online → https://president.jp/articles/-/28421 

世界一冷たいとは思わないし そんなジャッジはだれもできないけど・・・

色々考えさせられ 物議を醸している上野氏の祝辞
posted by ノマド at 00:00| 鹿児島 🌁| Comment(0) | つれづれなるままに・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月13日

東大の入学式の祝辞 by 上野千鶴子


ふむふむ と思った 東大入学式 上野千鶴子氏の祝辞

興味のある方は読んでみて〜

東大入学式祝辞 → https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190412-00010000-bfj-soci&p=1
posted by ノマド at 12:00| 鹿児島 火山灰| Comment(0) | つれづれなるままに・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月03日

つづくよつづく


予定が混むときはどうも そういう「風」が吹いているようだ

今回は自分が決めた予定の隙間を縫うように「お誘い」の嵐が来た

あまりに連続になりすぎて大変!と思ったけれど 有難いことです 嬉しいことです ほんとうに。。。

ちなみにそれと同じく 人から貰うものがやたら重なる時ってありませんか?

誕生日にやたら「ワイン」ばかり貰う年もあったし 

なぜかお土産が「石けん」ばかり・・・という時も。。。

「箸置き」の波も時々やってきます(ちなみに年末から2月までで3件)

「キャベツ」を買うと「キャベツ」を貰うとか 

意を決してグリーンコープで「文旦」を注文した矢先に高知から「文旦」が!

スピリチュアル系の方々に言わせると「引き寄せの法則」とか言うのだろうか(笑)


昨日打合わせと打合せの間に 職場から帰る友達のKANAMIを車で拾ったら

「明日うちでピザランチをするけど来ない?」と誘って貰ったので

今日は再び MAXファミリーと「北」に遠征

フランス語・イタリア語・英語・日本語が飛び交う インターナショナルなランチとなった

うちはなんにも用意ができなかったから ワインとサラミ等を持参

Y子ちゃんはちらし寿司(ひな祭り!) MAXはレモンケーキを作ってきてくれた

ピザはイタリア人のMARTINOが作ってくれたんだけど(ホントは内緒!と言われた) 

何気に初めてだったとのこと

まず彼の地元の島はもともとピザ文化がないところだということと

ピザはおばぁちゃんが作ってくれるものらしい 男子厨房に入らず?!

日本のピザは(ピザに限らずだけど)とても自由で なんでも乗せちゃうけど

あれはアメリカの流れにあるピザで 本場はもっとシンプルなんだよね

今回も色々乗せちゃったけどね たぶん本場の人たちは日本のピザは違〜う!!!って言うんだろうな

でも生地ももっちりしてて美味しかった

たらふく食べて 楽しいおしゃべりをして 子供たちと遊んで 夕方にはおいとま

一旦カフェに帰って・・・

夜は近所の 秋田出身の料理人の友人から「きりたんぽ鍋」するから来ない?と

ちょっとお腹いっぱいだったけど 行きましたとも!!!(笑)

本場イタリアのピッツアの次は 本場アキータのキリタンポッ 贅沢贅沢

優しい味が染みましたぜぃ 〆の稲庭うどんまでするする〜っとイケちゃいました

TAKUZO & AIKO ありがとう!

今度は我が家でゴハンしよう

すっかり「外ゴハン」「ホリデーモード」になってるけど

一応合間の時間でしっかり「仕事」もしています!ということを付け加えておきましょう(笑)




posted by ノマド at 00:00| 鹿児島 ☔| Comment(0) | あそび・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月02日

やるときゃやるっ!そして遊ぶ時は遊ぶっ!


夜中に帰宅し あたしはすぐに寝てしまったけど・・・

RJは翌日(今日)お客さんとの打合せがあったので その準備でなんと「徹夜」だった

よくがんばりました!

ほんとうはひとりで北まで行く予定だったけど 

打合せ2件と も〜しかしたら夜に東京からの友人=Sさんと会うかも知れなかったということもあり

あたしが運転手としてついていくことにした

夜の飲みがなかったとしても 徹夜したまま往復2時間の運転はさすがに心配

そりゃ〜疲れるよね さすがに車の中で口を開けて爆睡してました

あたしなんてもはや徹夜なんて無理!!!徹夜できる体力と気力がスゴイよ

そして無事打合せ等も終わり・・・

結局友達の集まるお店に行くことになった

本当は普通に予約して行くつもりだったんだけど この日は壮行会で貸し切り 「あっちゃ〜」と思ってて。。。

厳密にはその「会」はあたしたちも その東京の友達も 殆ど全く関係のない「会」だったにも関わらず

北の友人たちはとても寛容で「いいよ おいでよ〜」と迎えてくれ

みんなと一緒に もうすぐ島をでる高校生男子2人をみんなで見送ったのでした

あたしたちもだけど 高校生たちは「島人の暖かさ」を心に刻んだことでしょう

お開きは早めの10時半くらい

またも爆睡の相方を乗せて 夜のドライブでした



posted by ノマド at 00:00| 鹿児島 ☔| Comment(0) | あそび・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月01日

ヒラスズキパーティーとアロマな夜


友人のRITSUから「ヒラスズキが釣れたんだけどゴハンしない?」とのお誘いがあった

彼女の旦那=KBくんは島でも有名な釣りキチ

RJが設計と確定申告で忙しくはあったんだけど なるだけ「誘いには乗る!」主義なので

Kくん・Y子ちゃんカップルと一緒にKBくん宅へ(RJは後から参戦!)

お土産は最近鹿児島で仕入れてきた 美味しい「いぶりがっこ」にクリチーをサンドしたつまみと

最近のマイブーム=自家製キムチなどを持参

KB家に着くとすでにふたりが色々と「ヒラスズキ」を料理してくれていた

まずは刺身 ふぐ刺しのように美しく並べられたヒラスズキ 程よい歯ごたえで美味

それから鉄板の煮付け 生姜を効かせた甘辛い味がいい感じだった 実もプリップリ!

そしてカラッと揚げたフライは塩で。。。

程よい水分のある実はフライにしてもパサッとならず 美味しかった!

大満足!KBくんRITSU ありがとう!!!


そして食後にうちの相方が「オイル嗅がせてもらっていい?」の一言から始まった

「精油嗅ぎ大会」(?)が なんだかメッチャ盛り上がり・・・

我が家の10倍以上あるKB家の精油コレクションを みんなであ〜だこ〜だ言いながら

次々と嗅ぎまくり・・・

気づいたら夜中の1時近くになっていた

なんでみんなしてあんなに夢中になって精油を嗅ぎまくったのか分からないけど

いい大人の男女が小さなボトルの匂いを次々嗅いでいる図が なんだか面白かった


去年から晴れて6人とも自営業者になったこのメンツ

そんなに頻繁に会う訳じゃないけど 細く長くいい感じの距離感で付き合えているのは貴重だな〜

こんな自由で緩い時間が持てるのも屋久島だな〜




posted by ノマド at 00:00| 鹿児島 ☁| Comment(0) | あそび・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする